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&Critiques Blog (Arts&Books)

“Arts&Books” で美術鑑賞と読書会をさらに楽しむために
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11ヶ月で55作の名著を読む会 テキスト一覧
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    「11ヶ月で55作の名著を読む会」(多読会)では、11ヶ月をかけて下記の理想の55作または必読の33作を読んでいきましょう。

    その際、全11巻からなる架空のArts&Books文学選集を毎月1巻ずつ読んでいくかのような形式で進めていきましょう。
    各巻の構成は、テキスト一覧のあとのExcelファイルか、各回の記事を参照してください。
    ただし、この構成や順序は仮のものです。各回の会合の様子やそこでの意見を採り入れながら組み換えていきます。また、各巻には一応のテーマが設定されていますが、これはあくまでも便宜的なもので、各回でそれについて歓談・議論するということではありません。

    下記の一覧では、理想の55作のうち、必読の33作に「◎」なるべく読みたい22作に「○」を付けて挙げています。
    あえて55作に入れなかったものや、あえて33作から55作に重要度を下げたものについては、一覧のあとで説明しています。
    【 世界の古典 理想の38作/必読の22作 】
    1) 世界の超古典 理想の5作/必読の3作
    ○ 『ギルガメシュ叙事詩』
    ◎ ホメロス『オデュッセイア』
    ◎ 『聖書』(箇所指定)
    ○ 『コーラン』(箇所指定)
    ◎ ダンテ『神曲』

    2) イギリスの古典 理想の6作/必読の3作
    ◎ モア『ユートピア』
    ◎ オースティン『高慢と偏見』
    ○ ワイルド『ドリアン・グレイの肖像』?(任意で「サロメ」も)
    ◎ ジョイス『ユリシーズ』
    ○ ウルフ『灯台へ』?
    ○ オーウェル『1984年』

    3) フランスの古典 理想の9作/必読の5作
    ◎ サド『悪徳の栄え』
    ○ ユゴー『レ・ミゼラブル』
    ◎ スタンダール『赤と黒』
    ○ バルザック『ゴリオ爺さん』
    ○ ユイスマンス『さかしま』
    ○ ジッド『狭き門』
    ◎ プルースト『失われた時を求めて』(箇所指定)
    ◎ セリーヌ『夜の果ての旅』
    ◎ ジュネ『泥棒日記』

    4) ドイツの古典 理想の5作/必読の2作
    ◎ トーマス・マン『魔の山』
    ○ ヘッセ『車輪の下』
    ○ カフカ『審判』
    ◎ グラス『ブリキの太鼓』

    5) アメリカの古典 理想の8作/必読の4作
    ○ ホーソーン『緋文字』
    ◎ メルヴィル『白鯨』
    ◎ ヘミングウェイ『日はまた昇る』
    ◎ フォークナー『アブサロム、アブサロム!』
    ○ ミッチェル『風と共に去りぬ』
    ◎ ナボコフ『ロリータ』
    ○ カポーティ『冷血』?
    ○ アーヴィング『ガープの世界』?

    6) ロシアの古典 理想の3作/必読の2作
    ◎ ゴーゴリ『外套』
    ◎ トルストイ『アンナ・カレーニナ』
    ○ ソルジェニーツィン『イワン・デニーソヴィチの一日』

    7) その他の古典 必読の3作
    ◎ セルバンテス『ドン・キホーテ』
    ◎ 魯迅『阿Q正伝』
    ◎ ガルシア=マルケス『百年の孤独』

    【 日本の古典 理想の17作/必読の11作 】
    ◎ 二葉亭四迷『浮雲』
    ◎ 樋口一葉『にごりえ/たけくらべ』
    ◎ 泉鏡花『高野聖』
    ◎ 田山花袋『蒲団』
    ○ 内田百痢悒離蕕筺or「ちくま日本文学」
    ○ 江戸川乱歩『押絵と旅する男』
    ◎ 横光利一『機械/春は馬車に乗って』
    ○ 宮澤賢治『銀河鉄道の夜』or「ちくま日本文学」
    ○ 川端康成『山の音』
    ◎ 大岡昇平『俘虜記』
    ◎ 埴谷雄高『死霊』(箇所指定)
    ◎ 大江健三郎『万延元年のフットボール』
    ○ 金井美恵子『愛の生活』
    ○ 森敦『われ逝くもののごとく』(任意で「月山」も)
    ◎ 古井由吉『仮往生伝試文』(任意で「杳子」も)
    ◎ 萩原朔太郎『萩原朔太郎詩集』
    ◎ 柄谷行人『日本近代文学の起源』
    全11回のテキスト=全11巻の文学選集の構成は、こちらのExcelファイルを参照(随時更新)。
    第01回〜第06回のテキストは、こちらのPDFファイルを参照(文庫・翻訳のオススメつき)。

    あえて55作に入れなかったものは、第一に、過去の読書会ですでに扱っている作家・作品(こちらの記事を参照)。
    第二に、多くのひとがすでに読んでいたりこれから読みそうな作家・作品(シェイクスピア、ゲーテ、ドストエフスキー、森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、太宰治)。
    第三に、これから読書会で扱うつもりの作家・作品(ロレンス、ラシュディ、バタイユ、ヴィアン、ロブ=グリエ、ポー、ピンチョン、イプセン、カルヴィーノ、クッツェー、志賀直哉、など)。
    あえて33作から55作に重要度を下げたものは、これもまた、これから読書会で扱うつもりの作家・作品(カフカ、など)。
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